アテネ五輪終盤のいろいろ
・シンクロデュエット、立花美哉&武田美保組が銀メダル獲得

素人にはロシアペアとの演技の優劣が分からないのですが…
どっちのペアも素晴らしい演技だったことは間違いない事実です。
よくぞここまで水の中で動作を一体化させられるなと思いますよ、実際…
万が一、ロシアとの0.1の差が「ネームヴァリュー」(not帝王賞馬)だとすれば、
採点競技の意味に疑問符付けざる得ないですね。
審判も素人じゃないんですから、先入観なしの採点を切に希望します。

・野球日本代表、3位決定戦勝利で銅メダル獲得

最低限の仕事はやってくれましたね。
勿論、金メダルを取るに越したことはないのですが、「銅は金と同じ」とも言います。
最後に勝ってもらった「銅メダル」、胸を張って帰ってきてください。
そして、合併&1リーグ制移行阻止のためにもう少しだけ頑張ってください。
お疲れ様でした、"中畑ジャパン"の24人の選手達。
しかし谷家はすごいね、夫婦で400万(旦那100万、嫁300万)ですか…

・ハンマー投げ銀メダリスト、室伏広治に金の可能性も…

金メダルのアヌシュ選手に薬物違反の疑いがあるということなのですが、
オリンピックの度にドーピング・スキャンダルが起こるのは悲しいです。
少しでもいい結果を残したいのは誰もが思うことですが、
ルールに違反してまで取った栄光にどれだけの価値があるのかなと…
正直、こんな形で室伏広治選手に金メダルが渡ってほしくないですね。
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    オリンピックまだ終わってません
    メダル10個を漁ってきた柔道日本代表が本日帰国しました、
    一人を除いて…
    その一人はメダル取れなかったショックで帰って来れなかった…訳ではなくて
    「日本選手団の主将としての責務を果たすため」にアテネに残り
    閉会式に参加する予定だそうで、本当なら逃げ帰りたいだろうに立派だね。

    で、10人もメダリストがいるとテレビの記者会見も全員放送できる訳はなく
    いつもメディアに露出しまくっている人はいいからぁ〜
    「63キロの(爆)あゆみタンを映せ」と思ったのはワシだけでしょうか?

    で、冗談はここまでにして今大会の日本柔道の躍進を一応有段者として分析すると
    大きく二つの要素が有利に働いたとみる。

    一つは…「消極的指導」をとるタイミングが遅くなったこと。
    これでしっかり組んで技を掛ける日本の特徴がより活かされるようになった。
    今まではあまりにも早すぎたために反則ポイントだけを狙う外国人選手がいたことは明白、
    しかし、今大会ではそのような逃げに入った選手は例外なく敗れたのも大きな特徴。

    もう一つは…ゴールデンスコアの導入。
    これが日本躍進の要因になるとは正直思わんかった。
    しかし、5分で決着をつけようという意識が強くなって、
    旗判定狙いの掛け逃げ気味の技が明らかに減少していたように見受けられる。
    そうなると一本取れる技を持っている日本選手のほうが分があるわなと…
    (もちろん外国人選手にも素晴らしい技を持っている選手はたくさんいましたよ)

    もちろん日本の選手が強かったのは当然ですけどね。
    ただ、今までがあまりにもルールに泣かされてきたもので…

    しかし、外国人審判の「一本」の基準って相変わらずあいまいだったね。
    これって、「一本」の定義が根本から違うんだなと勝手に納得するしかないなと。
    ワシとか「一本」っていうと完璧に技を決めた上で、
    相手の背中を完全に畳に叩き付けるものだって教わったものなんですけど…
    【五輪】アテネ2004
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      有終の美
      柔道競技最終日、超級でダブル金メダル獲得!

      今まで世界で頂点に立つことの出来なかった女子最重量級、
      ついに、塚田真希がその頂点に立つ日が来た。
      決勝戦、技ありを取られてから押さえ込まれて万事休すかと思った瞬間、
      ひっくり返しての逆押さえ込み、そして長い長い25秒…
      柔道は一本を取らないと何が起きるか分からないってことを改めて実感。

      そして、鈴木桂治が日本柔道の至宝、最重量級のタイトル奪還。
      世界一の足技、十二分に堪能させてもらいました。
      しかも本来は100キロ級の選手、「柔よく剛を制す」を体現してくれたと…

      最後を締めた二人はまさに世界最強の名に相応しい柔道家だと思います。
      日本柔道、金メダル8個、銀メダル2個…史上最強のチームだと断言します。



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        3度目の正直
        阿武教子選手、3度目の五輪で悲願達成!
        今大会の日本選手団の中で一番メダルを取ってほしかった選手、
        同世代でリアルタイムで栄光と挫折を見ている選手だからなおさら…
        最後の袖釣り込み腰のときは思わず「よし!」って叫んでました。(w

        過去2度の五輪では実力を全く出し切れず初戦敗退。
        一番の難関は初戦と思っていた、その初戦をクリアできたときに、
        「過去の呪縛」から抜け出せたのだと思った。
        準決勝のゴールデンスコア、決勝も残り30秒を切る大激闘、
        それに勝てたのは勝利への執念とほんの少し神様が味方したのかなと…
        「おめでとう」その言葉だけで十分でしょう。

        で、一方の井上康生選手…勝負に絶対はないということを教えてくれましたね。
        今はそっとして復活の時を待ちましょう、このまま終わる選手ではないと信じています。


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          団体球技の不振が気になります
          柔道に限らず、日本のメダルラッシュが止まりません…(´ー`)ノ
          体操男子団体の28年振りの王座奪還、
          北島康介選手の100m,200mの平泳ぎ2冠、
          山本貴司選手は200mバタフライで銀、中西悠子選手も200mバタフライで銅。
          これにまだまだメダル有望選手が控えていて…どうなることでしょう。

          で、上野雅恵選手。世界王者の貫禄勝ちでしたね、見ていて心配なかったです。
          初出場の泉浩選手。確かに決勝は負けたけど攻めに行って裏取られただけだから
          (裏を取られる=柔道の用語で返し技を喰らう)今後が楽しみな逸材だと…
          さぁ、明日は世界最強の柔道家が登場です。阿武(あんの)選手は一つ勝てば…


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            その歩みが実を結ぶ
            谷本歩実、金メダル獲得。
            同じ階級とは言え15センチ以上も背の高い相手をぶん投げるのは爽快でした。
            今のJUDOは攻めないと勝てないということですね。
            マスコミがさほど注目されていない選手が金を取るのも嬉しさ倍増です。
            (もっとも関係者の間では評価は高かったらしいけどね)
            しかも、柔道やってなくても普通に可愛いし…
            おまけに優勝して古賀コーチに抱きつきにいく健気さにさらに萌え…
            (↑に関してはワシの主観なんで突っ込み却下)

            一方の男子、2日連続の初戦敗退とは…_| ̄|○
            中量級は世界の層が厚いとはいえ…90キロ級・泉浩頑張れ!


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              世界の壁
              日本柔道チーム、3日連続のメダルは成らず…
              世界のスポーツ"JUDO"、全員が取れないのは仕方ないかなと。

              水泳では北島康介選手が100m平泳ぎで当然の金メダル獲得!
              優勝候補が優勝することほど難しいものは無いのですが、
              それをあっさりと達成してしまう北島選手に「あっぱれ!」
              こうなったら200mも金メダル期待していいですか?

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                "銀"は金よりも"良"し
                減量に泣いて一度は引退を決意した男が階級を上げて掴んだ栄光、

                準決勝で世界王者を残り1秒での大逆転一本勝ち、殊勲の大金星にも、
                「金じゃないと意味がない」と悔しがった五輪初出場の大和撫子

                金メダルは誰からも賞賛される栄光のメダル、
                でも、銀メダルも世界の2番目、大きな意味があると思う。


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                  日本柔道の誇り
                  野村3連覇、谷2連覇。

                  もう言葉出ないよ…

                  この年まで現役続けること自体が常識外れの柔道軽量級、
                  その中で一度は競技生活を離れて、そしてカムバックした野村選手。
                  そして、15歳で世界デビューしてから約14年、大きな怪我を何度もして、
                  体力的には限界を超えていても不思議ではない中で2連覇した谷選手。

                  「柔道の母国」日本にこんなに素晴らしい柔道家がいることを誇りに思う。
                  柔道着を着て畳の上に立っている「王者」は格好よく、「女王」は美しかった…
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                    初戦のプレッシャー
                    サッカー1次リーグ・グループB(男子)
                    日本代表 3-4 パラグアイ代表
                    22min 小野伸二(PK)
                    53min 小野伸二(PK)
                    81min 大久保嘉人

                    もっとも恐れていたことが起きた…
                    初戦のプレッシャー、ただでさえ国際経験に乏しい(と言われる)この世代。
                    ミスから余計な失点を与えてしまったなと言う印象、特に最初の15分は。
                    慎重に入るためにも小野を頭からボランチで使っていれば…

                    これで次のイタリア戦が「絶対に負けられない戦い」になってしもうた。
                    と言ったところで、勝つ方法あるのか??
                    正直不安一杯、あとは名前負けしないことですな…
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